手帖の使い方
基本ルールと練習課題の読み進め方。
難しいゲームを始めるとき、知らないルールと、まだ慣れていない操作が重なることがあります。この手帖は、その二つをほどいて次の一回に持っていくための読みものです。
一 最初の三段階を読む。
各記事の冒頭では、最初に確かめることを三つに分けています。いきなり最後まで実行しなくて構いません。操作が分からなければ最初の一つ、途中で止まったならその先の一つへ進んでください。
二 作品ごとのルールを見つける。
マリオブラザーズでは敵を下からひっくり返し、スーパーマリオUSAでは持ち上げて投げます。シリーズ名や見た目が似ていても、いつもの行動が正解とは限りません。説明書のルールへ戻ることで、練習する操作を絞れます。
三 一回の目標を、小さくする。
「このボスを倒す」を「この攻撃だけをかわす」へ変える。「迷宮を抜ける」を「扉を三つ記録する」へ変える。最後の練習課題は、成功した条件を自分で確かめるために置いています。難しければ、さらに半分へ分けてみてください。
メモは三行で足りる。
- どこで止まったか。場所、敵、ルールを一つ書く。
- 何を試したか。踏切位置や選んだ道具を書く。
- 次は何を一つ変えるか。入力と作戦を一度に変えない。
よくある疑問
全ステージの答えは載っていますか?
各作品の初歩と考え方を扱います。全ステージの完全手順、全アイテムの座標、パスワードの一覧は掲載していません。
実機でも再配信版でも同じですか?
記事はファミコン版を対象にしますが、再配信版の入力、保存、表示には違いがあります。資料には原作の説明書と再配信版の電子説明書を使い、後者の機器固有機能は原機の機能と混ぜません。
攻略の提案は実際に検証していますか?
説明書や公式紹介をもとに編集した提案です。実プレイによる検証済みという表示や、未実施の体験談は掲載していません。ルールの事実と試してみる考え方を分けて読んでください。