マルスたちの部隊へ指示を出し、章ごとの戦いを進めるシミュレーションRPG。味方の行動が終わった後、敵がどこまで来るかを考えることが生存の軸になる。後のシリーズの便利な表示や武器の相性を自動的に期待せず、原作の数値とルールを一つずつ確認したい。
→最初の三段階
- 01味方を動かす前に敵の移動力と射程を見る。移動した後に届く相手を数え、複数から攻撃されない場所を選ぶ。
- 02守備力のある仲間で前を支え、弱い仲間と回復役を後ろへ置く。進む速さを最速の一人へ合わせない。
- 03武器の使用回数と所持品を確認し、村や店へ行く役を決める。マルスの目的と部隊の安全を両方見る。
01一体の強さより同時に受ける数
一対一なら耐えられる仲間でも、敵が三体続けて届けば危険になる。敵一体の移動範囲を調べ、その先へ射程を足して考える。前へ一歩出す前に、ターン終了後に何体から狙われるかを数えよう。森などの地形や狭い通路を使えば、相手にする数を減らせる。攻撃できるから移動するのではなく、生き残れる位置から攻撃を組み立てたい。
02武器と役割を定期的に確かめる
武器には使用回数があり、装備の状態で戦える内容が変わる。買った品を誰が持ち、次の戦いで誰が使うかまで確認する。僧侶は回復、盗賊は宝箱など、攻撃以外にも役割がある。強い仲間だけを前へ出すと、必要な役割が離れて届かなくなる。部隊全体を一つの列として動かすより、支える人と育てる人を分けて配置しよう。
03仲間の生存を章の目標に含める
敵を倒した数だけでなく、誰が倒されずに終えられたかを見る。戦闘で失った仲間が簡単に戻る前提で進めないことが大切になる。新しい相手を見つけたときは、すぐ攻撃する前に名前や台詞、会話できる可能性を確かめたい。現代のリメイクの攻略を読む場合も、追加機能や別の配置が含まれていないか確認して、原作向けの情報と分ける。
次の一回で試すこと
一ターンだけ、全員を動かす前に敵から攻撃を受ける人数を予想する。敵の行動後に見比べ、予想から漏れた敵の移動力や射程をメモする。
参考資料と記述について
任天堂公開・電子取扱説明書(PDF):ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ↗
ルールの確認には上記の一次資料を参照。攻略の順序と練習課題は、そのルールをもとにした当サイトの編集上の提案です。操作や位置取りを試すときの手がかりとしてご利用ください。
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