ファミコン攻略手帖

ゴルフ

三回押すショットと、二回押すパットを分ける。

対象:ファミコン版読む目安:約4分資料確認:2026年10月30日

任天堂初のゴルフゲームとして発売された本作では、クラブ選択、風、飛距離、インパクトを読みながら十八ホールを回る。現代の補助表示を前提にせず、ボタンを押す回数とメーターの位置を対応させよう。最初は一打の最大飛距離より、同じ強さで同じ方向へ打てることを目標にしたい。

→最初の三段階

  1. クラブを選び、Aを三回押す順序を確認する。始動、飛距離を決める位置、インパクトを分ける。
  2. 白いラインの近くでインパクトし、まっすぐ飛ぶ基準を作る。風を見るのはその後ではなく打つ前に行う。
  3. グリーンへ上がったら二回押しのパットへ切り替える。距離と芝目を読み、狙う位置を決める。

01飛距離と曲がりを別に修正する

ショットは二回目の入力でトップの位置が決まり、三回目でインパクトの位置が決まる。短くしか飛ばなかったのか、左右へ曲がったのかを分けて見よう。両方を同時に直そうとすると、何が効いたか分からなくなる。まず白いライン付近のインパクトを保ち、クラブとトップの位置で距離を調整すると、一打ごとの比較がしやすい。

02風と地面で番手を考える

同じクラブでも、風や打つ場所によって届く距離の見込みは変わる。残り距離だけを見てフルスイングせず、着地点がバンカーや池へ近づかないかを確かめたい。バンカーからは通常の地面と同じ飛距離を期待しない。届くかぎり遠くへ進むより、次のショットを普通に打てる地面へ戻す判断が、ホール全体の打数を抑える助けになる。

03パットは芝目と力を合わせる

パットではAを二回押し、トップの位置で転がる距離を決める。三回目を押すショットのリズムをそのまま使わないこと。グリーン上の印で芝目を確認し、カップへ直線的に向けるだけでは足りない場合も考える。外れたときはどちら側へ何ほど転がったかを見て、次の短いパットへ情報を残す。強く打つことより、次に決められる距離へ収めたい。

次の一回で試すこと

同じクラブでトップの位置だけを変え、三打の着地点を比べる。次はトップを固定し、インパクト位置の違いを見る。距離と曲がりを別々に確認する練習にしよう。

参考資料と記述について

任天堂公式・作品紹介:ゴルフ ↗

ルールの確認には上記の一次資料を参照。攻略の順序と練習課題は、そのルールをもとにした当サイトの編集上の提案です。操作や位置取りを試すときの手がかりとしてご利用ください。

電子説明書では、再配信機器のボタン表記や保存機能が原機と異なる場合があります。利用する版の説明を併せて確認してください。資料の読み方

関連する作品

ジャンル索引へ戻る