新米力士として番付を上げ、横綱を目指すつっぱり大相撲。一回の取り組みで派手な技を出す楽しさと、十五日間の結果を積み上げる楽しさが重なる作品だ。初めは隠し技を狙うより、土俵上の位置と相手との距離を読み、基本的な押し引きで勝ち方を作りたい。
→最初の三段階
- 01基本操作を説明書で確認し、まず相手と離れた状態、近い状態、組んだ状態を見分ける。
- 02土俵際へ進むときは自分の後ろの空間も確認する。同じ方向へ押し続けるだけにしない。
- 03一場所の勝敗を記録し、負けた相手と状況を残す。毎回違う大技を試すより基本の成功率を上げる。
01間合いで使う行動を変える
つっぱりやはたきなど、相撲らしい行動は相手との関係で役割が変わる。離れた相手へ連打を続けても、狙った攻防になっているとは限らない。近づく、押す、相手の動きを見るという順序を作ろう。ボタンを押した回数より、相手がどちらへ動いたかを確かめる。自分の位置と相手の位置を同時に見ることが、土俵際での判断につながる。
02中央と土俵際を同じに扱わない
土俵の中央なら立て直せる動きでも、端では一度の判断が勝敗に結びつきやすい。相手を追い込んだときほど前へ出続けるのではなく、反応を見て次の入力を選びたい。自分が追い込まれた回は、最初から土俵の余裕を失ったのか、最後に無理をしたのかを分ける。一番の最後だけを覚えるより、端へ寄るまでの流れを見直す方が役立つ。
03番付は一回の大勝で決まらない
一場所では十五日間の取り組みがあり、勝利数が昇進に関係する。だからこそ、珍しい技を一度決めることと、安定して勝ち越すことを別の目標にしよう。力士が成長する経過も含めて長く見ると、一敗で操作方針をすべて変えずに済む。派手な技へ挑戦する回は別に作り、普段の取り組みでは得意な展開へ持ち込むことを意識したい。
次の一回で試すこと
一場所で負けた取り組みを、中央での攻防、土俵際、組んだ後の三つに分類する。最も多い一種類だけを次の練習課題にし、押し引きを変えた結果を比較する。
参考資料と記述について
ルールの確認には上記の一次資料を参照。攻略の順序と練習課題は、そのルールをもとにした当サイトの編集上の提案です。操作や位置取りを試すときの手がかりとしてご利用ください。
電子説明書では、再配信機器のボタン表記や保存機能が原機と異なる場合があります。利用する版の説明を併せて確認してください。資料の読み方