ボールへタイミングを合わせ、相手のいない場所へ返して得点する。ファミコンのテニスはシンプルな見た目でも、打つ位置とボタンでショットが変わる。最初は速いサーブやスマッシュを狙うより、通常のラリーを続けて、打ちやすい間隔を覚えるところから始めよう。
→最初の三段階
- 01相手の強さを低く設定し、通常のAショットで返球する。ボールへ身体を重ねすぎない位置を探す。
- 02Bボタンのロブを試し、相手が前へ来たときに高く返す感覚を確かめる。
- 03打った後はその場に止まらず、左右どちらにも動ける位置へ戻る。ネットへ出る前に返球の余裕を見る。
01打点を一定にして比べる
同じボタンでも、球と選手の位置、振る時間が違えば結果は変わる。空振りしたときは入力が遅かったかだけでなく、身体が近すぎなかったかも確認する。まず通常のラリーで一つの打ち方を繰り返し、相手のコートへ入る距離を測ろう。強い球を打とうと毎回動き方を変えるより、同じ打点から返せた回数を増やす方が操作の基準になる。
02ロブと前進を組み合わせる
Bボタンは高いロブを返すために使える。相手がネットへ近づいているなら、強い正面の球だけでなく頭上を通る選択肢も考えたい。一方、自分が前へ出るときは相手のロブへ対応できるかを見る。ボールを追って前後へ走り続けるより、相手が打つ前に一度止まり、どちらへ返りそうかを読む時間を作ると位置を調整しやすい。
03点数はゲームとセットへつながる
ポイントは0、15、30、40と進み、デュースでは二点差が必要になる。ゲームを取り、セットを取り、試合へつなげるという段階を理解しておくと、一点で慌てにくい。二人プレイではダブルスの協力になるため、対戦相手として同じコートで争う前提で始めない。前後の担当を決めれば、二人が同じ球へ走って邪魔し合う場面を減らせる。
次の一回で試すこと
最も低い強さで十回の返球を目標にし、得点より連続して返せた数を見る。達成したら一球だけロブを混ぜ、相手と自分の位置がどう変わったかを確かめよう。
参考資料と記述について
ルールの確認には上記の一次資料を参照。攻略の順序と練習課題は、そのルールをもとにした当サイトの編集上の提案です。操作や位置取りを試すときの手がかりとしてご利用ください。
電子説明書では、再配信機器のボタン表記や保存機能が原機と異なる場合があります。利用する版の説明を併せて確認してください。資料の読み方