記憶を失った主人公が事件を追う、コマンド選択式のアドベンチャー。ここでは犯人や結末を明かさず、調査が止まったときの考え方を整理する。正しいコマンドを一度選べば必ず進むとは限らない。得た情報で質問の意味が変わることを意識し、人物の証言を順序立てて残そう。
→最初の三段階
- 01新しい場所では周囲を調べ、話せる相手と選べる話題を見る。最初から一つの質問だけを繰り返さない。
- 02証言を人名、場所、出来事の順番へ分けてメモする。自分の推測と、実際に聞いた内容を別にする。
- 03進まなくなったら新しく増えた話題と所持品を確認する。事務所での推理や思い出す行動も見直す。
01同じ質問でも前提が変わる
ある情報を得る前と得た後では、同じ相手へ聞く内容の意味が変わることがある。すでに聞いたから二度と選ばない、と決めず、新しい事実を得たら関係する人物へ戻ってみよう。ただし無目的な総当たりを続けるより、何を確認したいかを一つ決める。「この人はその場所を知っているか」のように短い問いを作れば、会話を読み飛ばしにくくなる。
02調べる対象を具体的にする
しらべるコマンドは、選択肢から対象を選ぶ場合と、画面のカーソルで場所を指定する場合がある。背景を見ただけで確認済みと思わず、気になる物を実際に指定しよう。取れる物や開けられる物を見つけたら、対応するコマンドも確かめる。所持品を見せるときは誰へ何を伝えたいかを考え、会話とのつながりをメモすると捜査の流れが残る。
03推理と記録で中断の負担を減らす
事務所での推理は、それまでの情報を整理するきっかけになる。新しい事実が増えたのに何をすべきか分からない場合は、人物と場所のメモを見返して矛盾を探す。前後編に分かれる作品なので、後編へ進む前にも関係者の立場をまとめておきたい。中断するときはゲームの保存を行い、最後に聞いた情報と次に確かめたい一件を残せば再開しやすい。
次の一回で試すこと
一人の証言を「本人が見たこと」「人から聞いたこと」「自分の推測」の三つに分ける。新しく聞けた話がどの欄へ入るかを考えながら進めれば、長い会話も情報として整理できる。
参考資料と記述について
任天堂公開・電子取扱説明書(PDF):ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 ↗
ルールの確認には上記の一次資料を参照。攻略の順序と練習課題は、そのルールをもとにした当サイトの編集上の提案です。操作や位置取りを試すときの手がかりとしてご利用ください。
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