ファミコン攻略手帖

ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者

聞いた話を、人・場所・時刻へ分ける。

対象:ファミコン版読む目安:約4分資料確認:2026年10月30日

記憶を失った主人公が事件を追う、コマンド選択式のアドベンチャー。ここでは犯人や結末を明かさず、調査が止まったときの考え方を整理する。正しいコマンドを一度選べば必ず進むとは限らない。得た情報で質問の意味が変わることを意識し、人物の証言を順序立てて残そう。

→最初の三段階

  1. 新しい場所では周囲を調べ、話せる相手と選べる話題を見る。最初から一つの質問だけを繰り返さない。
  2. 証言を人名、場所、出来事の順番へ分けてメモする。自分の推測と、実際に聞いた内容を別にする。
  3. 進まなくなったら新しく増えた話題と所持品を確認する。事務所での推理や思い出す行動も見直す。

01同じ質問でも前提が変わる

ある情報を得る前と得た後では、同じ相手へ聞く内容の意味が変わることがある。すでに聞いたから二度と選ばない、と決めず、新しい事実を得たら関係する人物へ戻ってみよう。ただし無目的な総当たりを続けるより、何を確認したいかを一つ決める。「この人はその場所を知っているか」のように短い問いを作れば、会話を読み飛ばしにくくなる。

02調べる対象を具体的にする

しらべるコマンドは、選択肢から対象を選ぶ場合と、画面のカーソルで場所を指定する場合がある。背景を見ただけで確認済みと思わず、気になる物を実際に指定しよう。取れる物や開けられる物を見つけたら、対応するコマンドも確かめる。所持品を見せるときは誰へ何を伝えたいかを考え、会話とのつながりをメモすると捜査の流れが残る。

03推理と記録で中断の負担を減らす

事務所での推理は、それまでの情報を整理するきっかけになる。新しい事実が増えたのに何をすべきか分からない場合は、人物と場所のメモを見返して矛盾を探す。前後編に分かれる作品なので、後編へ進む前にも関係者の立場をまとめておきたい。中断するときはゲームの保存を行い、最後に聞いた情報と次に確かめたい一件を残せば再開しやすい。

次の一回で試すこと

一人の証言を「本人が見たこと」「人から聞いたこと」「自分の推測」の三つに分ける。新しく聞けた話がどの欄へ入るかを考えながら進めれば、長い会話も情報として整理できる。

参考資料と記述について

任天堂公開・電子取扱説明書(PDF):ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 ↗

ルールの確認には上記の一次資料を参照。攻略の順序と練習課題は、そのルールをもとにした当サイトの編集上の提案です。操作や位置取りを試すときの手がかりとしてご利用ください。

電子説明書では、再配信機器のボタン表記や保存機能が原機と異なる場合があります。利用する版の説明を併せて確認してください。資料の読み方

関連する作品

ジャンル索引へ戻る