男の子と女の子の二人が進む、昔話を下敷きにしたコマンド式アドベンチャー。ひとかえるで主人公を替えると、同じ行動でも結果が違うことがある。物を見つけたらすぐ使い切ろうとせず、誰が持ち、誰が何をするかという関係で考えたい。ここでは物語の答えを明かさず、行き詰まりのほどき方をまとめる。
→最初の三段階
- 01その章でいる場所、人、持ち物を確認する。表示されている主人公が二人のどちらかを見る。
- 02行動して変化がなければ、ひとかえるを試し同じ対象を見直す。人物ごとの反応を比べる。
- 03危険そうな行動の前に保存を確認する。失敗したら、章の最初と保存地点のどちらから再開するか考える。
01主人公の切り替えを質問にする
動かす人物を替えられることは、単なる見た目の変更ではない。説明書でも、主人公を替えたり同じコマンドを続けたりすると結果が変わる場合があるとされる。何も起きなかったときは、対象が違うのか人物が違うのかを分けて試そう。全部の組み合わせを無意味に押すより、その人物なら何ができそうかを物語の状況から考えると、変化へ気づきやすい。
02持ち物は使う相手まで考える
物を手に入れたら、つかう、わたす、いれるなど、行動の種類を区別する。同じ持ち物でも、相手へ渡すのか、別の物へ入れるのかで意味が変わる。見つけた順番だけでなく、その物が登場した理由もメモしておきたい。対象を調べてから使うという順序を作れば、何が足りず反応しなかったのかを確認しやすい。
03失敗を章の手がかりとして残す
選ぶコマンドによってはゲームオーバーになる。失敗が起こった場合も、直前の台詞や警告から何を避けるべきだったかを読み直そう。危険を知ったうえで同じ行動を繰り返すより、別の人物や持ち物を試す。中断前にはゲーム内の保存を確認し、最後に変化したことを一行で残す。前後編の引き継ぎは利用する版の説明に合わせ、別版の手順を混ぜないようにしたい。
次の一回で試すこと
一つの場面で、男の子と女の子が同じ対象へ行動した結果を二列で記す。違いが出た行動だけを残せば、二人の役割を物語の中で理解しやすくなる。
参考資料と記述について
任天堂公開・電子取扱説明書(PDF):ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 ↗
ルールの確認には上記の一次資料を参照。攻略の順序と練習課題は、そのルールをもとにした当サイトの編集上の提案です。操作や位置取りを試すときの手がかりとしてご利用ください。
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