ファミコン攻略手帖

スーパーマリオブラザーズ

跳ぶ前に、着地する場所を決める。

対象:ファミコン版読む目安:約4分資料確認:2026年10月30日

初代マリオで先へ進めないときは、ジャンプの回数を増やすより、走る速さを揃えるところから始めたい。敵を踏む、穴を越える、階段を上るという行動は、すべて踏み切る位置と着地点の組み合わせで考えられる。ここではワープや増殖技に頼らず、地上面を安定させるための順序をまとめる。

→最初の三段階

  1. 1-1の平らな場所で、歩きとBダッシュの移動距離を比べる。走ったまま急に跳ぶ前に、ブロック一個分の感覚をつかむ。
  2. 最初のクリボーは地面から慌てて飛び越すのではなく、接近前から踏み切る位置を決める。敵の向こうにある地形も同時に見る。
  3. 土管や穴の手前で着地点を先に確認する。コインより次の安全な足場を優先し、危険な追いかけ方を減らす。

01走りとジャンプを分けて覚える

Bボタンを使った加速は遠くへ跳ぶ助けになる一方、止まりたい場所を通り過ぎる原因にもなる。初めはすべての場所で全速力を出さず、広い地面で加速し、狭い足場では速度を落とす。穴を越えられなかったら「ボタンを押すのが遅い」とだけ考えず、助走があったか、踏み切り前に減速していなかったかを一つずつ確認しよう。

02パワーアップは次の区間への余裕

スーパーキノコで大きくなれば、一度の接触がすぐ残り人数の減少につながらなくなる。だからこそ、取った直後に敵へ突っ込むのではなく、その状態を長く保つ方が攻略に役立つ。ファイアマリオなら離れた場所から対処できる敵もいる。近づいて踏む必要があるかを考え、攻撃手段を使う場所とジャンプに専念する場所を分けたい。

03水中と城では、地上の癖を持ち込まない

水中ではジャンプ入力を重ねて高さを保つため、地上と同じ感覚で連打すると上へ寄りすぎる。城では炎や動く仕掛けが通路を横切る。敵だけを目で追うのではなく、次に通りたい場所が安全になる時間を待つ。地面がある区間と穴の上では、受けられるリスクが違う。まず足場を確保し、そこから次の区間を観察する。

次の一回で試すこと

1-1を「最短時間」ではなく「どの穴で、どこに着地したか説明できる」状態で抜ける。ミスした一か所だけ、助走・踏切・着地の三つに分けて言葉にすれば、次の挑戦で変える入力が見つかる。

参考資料と記述について

任天堂公式・作品紹介:スーパーマリオブラザーズ ↗

ルールの確認には上記の一次資料を参照。攻略の順序と練習課題は、そのルールをもとにした当サイトの編集上の提案です。操作や位置取りを試すときの手がかりとしてご利用ください。

電子説明書では、再配信機器のボタン表記や保存機能が原機と異なる場合があります。利用する版の説明を併せて確認してください。資料の読み方

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